消費税は上げるべきか?

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トピック作成者
hamada
2017年10月08日18時28分
希望の党は消費税凍結を公約としている。私は8%導入時に景気が持ち直してきたところの腰を折ってしまい、デフレがいまだに続いていると思っています。10%に上げると消費は冷え込み、物を買わない、成長しない、デフレがさらに数年は伸びるのではないかと思っています。デフレが終わり、成長すれば税収は増えます。そこで歳出のカットをすればいいと思う。皆さんどう思われますか?

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    投稿者:cameropaldaris2017年10月16日13時55分
    歳出カットについては、私もまったく同感です。民間の場合は予算に対し安く済んだらほめられますが、役所はどうもそうではなく予算はきっちり消化するものらしいです。発想が高度経済成長の右肩上がりの状況から脱していないのではないかと思います。
    v
    投稿者:void2017年10月14日21時34分
    消費税を上げると一時的には悪くなると思うが、根本原因は公共料金の高いこと、例えば地下鉄、高速道路の料金の高いこと。これでは旅行に行く気がしなくなるのでは。大都市周辺では道路が渋滞していますが地方ではすいています。料金が高いので近場で済ませてしますようです。高速道路を無料開放すれば景気はすぐ回復すると思う。
    n
    投稿者:naturalist2017年10月14日13時43分
    日銀の低金利政策の下で国は借金を異常に膨らませています。企業は内部留保金が積みあがっているので低金利でも借金をしません。銀行は市場にお金を回さないで国債を買い込んでいます。政府は産業政策で日本経済が活性化するように民間資金を活用すべきです。消費税はその後に考えるべきです。敢えて消費税を課すなら生活物資に薄く贅沢品に厚くすべきです。オレオレ詐欺に騙される類のお金を世間に流通させる妙案はないでしょうか?ともかく、日本の財政赤字改善の見込みがないと世界の金融市場が判断すれば円は暴落して大幅なインフレに陥る危険があります
    Z
    投稿者:ZC2017年10月13日00時32分
     ここ20年の長期間のゼロ成長は,少子化や人口減少と消費税の合作ではないでしょうか.その20年の実績を元に政府は何をしても経済成長は変わらないという根拠にはならないでしょう.寧ろ何にもならないことしかできてないということではないでしょうか.諦めるのはまだ早いですよ.
     国民の預貯金の多さが話題になることも多いですが,住宅ローンなどの借金もかなり多いようですね.消費税率を下げて,金利が上がる状態になると借金をしている人の一部はひとたまりもない状態になるかもしれません.
     多分私借金が嫌いなんだと思います.みんなで借金ゼロなら,副作用を心配せずに,消費税をぐんと下げて,景気が良くなり,税収が伸び,物価も上昇を始め,金利がせいぜい5%ぐらいに上がる.
     消費税は国民も国も借金体質の場合にはどうしても上げないとうまくないが,上げるとどんどん景気が悪くなっていく.つまり借金を背負って袋小路に入っていっているようにしか見えないのです.消費税↑+金利ゼロ+みんなで借金.組み合わせが借金前提でダメなんだと思います.国も個人も借金を減らしながら,その進捗に応じて消費税を下げにかかる.そん出口戦略を語る人がいないとうまくないんじゃなかろうか.
    r
    投稿者:ryoichiro19702017年10月11日22時38分
     政府を運営するためには資金が必要で、それ(税金)をどうやって集めるかは避けられない話だと思います。
     仮に消費税率を0%にした場合は、不足分を賄うためには政府が何らかの商売をする以外、所得税や法人税を増税するしかないはずです。必ずしも消費税に限ることはないですが、増税することは避けられないと考えます。「財源に責任を持つ」だけでは責任範囲としては狭すぎるわけですが、政府を預かる人たちが政府の財布を考えないというのは無責任でしょう。
     一方で金利が7%ならば物価も相応に上昇するはずです。消費税増税も困るのですが、インフレも年率5%を超えるようだと生活苦に陥りそうです(経験がないので実感を持って判りませんが)。

     それはさておき、政府が政策で経済成長させることができると考えるか、できないと考えるかという相違点がありそうです。自分は、政府は手助けはできても積極的に経済成長させることはできないんじゃないかと考えています。これまでのゼロ成長を所与として考えると、増税か緊縮しか残らないと思うのです。
    Z
    投稿者:ZC2017年10月11日21時28分
    消費税の話を見ていて興味深いのは,政府の財布の話をするのか,国民各人の財布の話をしているのか,人によってパッキリ分かれることですね.バブル時代,土地転がしをしている人達が居て,そこから撒き散らされたお金がだいぶ色んな所を潤していたようです.実需を伴わない土地ころがしは困りますが,一方でこの事実は経済はお金の流れる流量が活発になれば,みんなが経済的に潤うことを示しています.つまり,みんなの手元にあるお金の収支や総額ではなくて,流れているお金の流量(円/単位時間)が問題なわけです.
    労働人口減少社会において,お金の流量を分岐増量する効果を持たない消費税は経済を停滞させます.「消費税10%×ゼロ金利」よりも「消費税0%×7%金利」程度のほうがバランスとして良いのではないかと思うわけです.消費税が経済の連鎖反応を強力に失活させる効果を有するわけですから,消費税率は選挙をしながら国会がぐずぐず決めるのではなくて,現在の経済の状態に対して日銀が機動的に動かすことにしてはどうかと思います.いちいち選挙のネタにする必要はない.政府は時々の税収を元に歳出を考えればよろしい.日本銀行をマイナス金利にまで追い込んだのは,見識のない国会議員と政府の財布の収支だけを責任を持って考えるお役人ということになるでしょうか.
     政府の財布だけでなく,民間や国民の財布が潤うようにお金の流量が国全体としてどうなっているのか考えてから,消費税率を考える国会議員とお役人がいるなら,本当に責任を持って国を背負っているんだと思います.それが政府の責任です.「財源を考えておくことが責任だ」とは責任の範囲が狭すぎやしないですか.
    r
    投稿者:ryoichiro19702017年10月11日07時25分
     消費税を上げるかの判断は、今の政府の収入と支出をどうやって改善するかという認識だと思います。
     デフレを終わらせる手段が見当たらないので、消費税を上げるか社会保障・公共投資を切り捨てるかしないと収入に見合った支出にならないでしょう。この20年近く、「デフレ脱却」とか「デフレ突破」というスローガンで政策を実行した結果が今なので、社会保障・公共投資を今の規模で実施するなら、消費税増税が必要と考えます。
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    投稿者:ZC2017年10月10日23時15分
     消費税は人口が減少している力が衰退しつつある国が取る政策ではないと思います.経済を立て直すことは,課税の公平性などより優先順位が高いのではないでしょうか.経済活動が活発な労働人口から,介護保険料を取り立て,さらに消費税も取り立てるのですから,みんな萎縮するはずです.
     私のちっとも知らない経済学のけの字にもならないかもしれませんが,簡単な計算をしてみます.仮に製品Aが10%の税率で税込の取引価格が1.1倍になったとします.経済をモノベースでみるとこれまで10(個/日)で売れていた製品を買う人が税込価格を高いと思うと10*1/1.1=9.09(個/日)しか売れなくなります.卸から3段階転売されて消費者に届いているならば,各段階で価格が上がった分だけ買いたくなくなり流通が細るとしたら,結局流通量は10/((1.1)^3)=10*0.751=7.51個/日に減少します.お札ベースで眺めても10000円札は内9.1%分が消費税分で実質価値は9090円です.みんなが惨めになるはずです.実需があったとしても,出費を減らそうと実需を減らせるように工夫します.
     まず,国民の懐を豊かにした上で,活性化した経済のもとで税金を納めてもらうように考え方を変えたらどうだろうか.消費すればするほど徴税されるわけですから,誰も買い物しなくなるのは当たり前です.財源を考えておくのが責任ある政治の姿だという言説も散見されますが,言い換えると「私は部分しか見ていません」と言っているようにも聞こえます.経済活動の末端の人々の心を豊かにすることを忘れては上手くいかないと思います.全体を見ている人がいないのでしょうか.ブレーキとアクセルを両方踏んでも車はうまく走らないです.消費税はゼロ!と言ってもらいたいですね.
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    投稿者:ZC2017年10月10日23時11分
     消費税は人口が減少している力が衰退しつつある国が取る政策ではないと思います.経済を立て直すことは,課税の公平性などより優先順位が高いのではないでしょうか.経済活動が活発な労働人口から,介護保険料を取り立て,さらに消費税も取り立てるのですから,みんな萎縮するはずです.
     私のちっとも知らない経済学のけの字にもならないかもしれませんが,簡単な計算をしてみます.仮に製品Aが10%の税率で税込の取引価格が1.1倍になったとします.経済をモノベースでみるとこれまで10(個/日)で売れていた製品を買う人が税込価格を高いと思うと10*1/1.1=9.09(個/日)しか売れなくなります.卸から3段階転売されて消費者に届いているならば,各段階で価格が上がった分だけ買いたくなくなり流通が細るとしたら,結局流通量は10/((1.1)^3)=10*0.751=7.51個/日に減少します.お札ベースで眺めても10000円札は内9.1%分が消費税分で実質価値は9090円です.みんなが惨めになるはずです.実需があったとしても,出費を減らそうと実需を減らせるように工夫します.
     まず,国民の懐を豊かにした上で,活性化した経済のもとで税金を納めてもらうように考え方を変えたらどうだろうか.消費すればするほど徴税されるわけですから,誰も買い物しなくなるのは当たり前です.財源を考えておくのが責任ある政治の姿だという言説も散見されますが,言い換えると「私は部分しか見ていません」と言っているようにも聞こえます.経済活動の末端の人々の心を豊かにすることを忘れては上手くいかないと思います.全体を見ている人がいないのでしょうか.ブレーキとアクセルを両方踏んでも車はうまく走らないです.消費税はゼロ!と言ってもらいたいですね.
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