他人事でない「心臓突然死」と「AED」の効用

執筆者:医療ガバナンス学会 2017年9月15日
カテゴリ: 社会 医療 スポーツ
エリア: 日本
「減らせ突然死プロジェクト」のHP

 

【筆者:濱木珠恵・ナビタスクリニック新宿院長

 これまで診察室で出合う病気について紹介してきましたが(『MRIC』バックナンバー)、今回は、診察室の外での私の活動の一部として、AED(Automated External Defibrillator=自動体外式除細動器)のことについてご紹介したいと思います。

サッカー元日本代表の突然死

 最近、日常的にジムに通ったりランニングをしたりする人が増えています。青少年向けのスポーツ教育も盛んに行われており、学校やクラブチームでの活動も熱心に行われています。しかし一部の人においては、運動が生命リスクに関わる問題となることに対して、関心がまだまだ低いと感じています。

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執筆者プロフィール
医療ガバナンス学会 広く一般市民を対象として、医療と社会の間に生じる諸問題をガバナンスという視点から解決し、市民の医療生活の向上に寄与するとともに、啓発活動を行っていくことを目的として設立された「特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所」が主催する研究会が「医療ガバナンス学会」である。元東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏が理事長を務め、医療関係者など約5万人が購読するメールマガジン「MRIC(医療ガバナンス学会)」も発行する。「MRICの部屋」では、このメルマガで配信された記事も転載する。
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