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#イスラエル・ハマス戦争の深層
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ブックハンティング
ブックハンティング (23)
「ふつうの自治体」の熱意が生んだ「すごい困窮者支援」 篠原匡『誰も断らない こちら神奈川県座間市生活援護課』(朝日新聞出版)
2022年8月28日
白波瀬達也
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
ブックハンティング (22)
言語オタクによる希少な「サバイバー言語カタログ」 ゾラン・ニコリッチ(藤村奈緒美訳、山越康裕・塩原朝子日本語版監修)『あなたの知らない、世界の希少言語 世界6大陸、100言語を全力調査!』
2022年8月9日
高野秀行
カテゴリ:
カルチャー
ブックハンティング (21)
軍用ドローンは「忠実なる僚機」か「貧者の空軍」か セス・J・フランツマン(安藤貴子・杉田真訳)『「無人戦」の世紀:軍用ドローンの黎明期から現在、AIと未来戦略まで』(原書房)
2022年5月6日
岩本誠吾
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アメリカ
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ブックハンティング (20)
子どもと引き換えに、女性たちが失ったものの大きさを今こそ直視するとき オルナ・ドーナト(鹿田昌美訳)『母親になって後悔してる』(新潮社)
2022年5月3日
中真生
タグ:
ジェンダー
エリア:
アジア
ブックハンティング (19)
私たちは本当の戦争を知らない スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(三浦みどり訳)『戦争は女の顔をしていない』(岩波書店)
2022年4月10日
村井理子
カテゴリ:
カルチャー
ブックハンティング (18)
サリンジャーの壮大な「企み」に挑んだ、文学探偵コンビの名推理 竹内康浩・朴舜起『謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか』(新潮社)
2021年10月24日
円堂都司昭
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
北米
ブックハンティング (17)
第二次世界大戦勝利を陰で支えた「女性たち」の秘められた物語 ライザ・マンディ(小野木明恵訳)『コード・ガールズ 日独の暗号を解き明かした女性たち』(みすず書房)
2021年9月20日
村井理子
タグ:
アメリカ
エリア:
北米
ブックハンティング (16)
「言語学」×「プロレス」で見えてくる、難しくて愉快な私たちの「ことば」 川添愛『言語学バーリ・トゥード Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会)
2021年7月31日
高野秀行
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
ブックハンティング (15)
「おすすめプレイリスト」を聴いていては、真の「音楽の民主化」は達成できない 猪木武徳『社会思想としてのクラシック音楽』(新潮選書)
2021年6月20日
木村元
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
ブックハンティング (14)
介護者が認知症当事者の視点に立って描く、切実さと苦悩 村井理子『全員悪人』(CCCメディアハウス)
2021年6月6日
北村浩子
タグ:
日本
ブックハンティング (13)
「模倣」で読み解くポピュリズムと権威主義 『模倣の罠 自由主義の没落』イワン・クラステフ/スティーヴン・ホームズ 立石洋子訳
2021年5月22日
国末憲人
タグ:
プーチン
トランプ
習近平
権威主義
ポピュリズム
エリア:
アジア
北米
ヨーロッパ
ブックハンティング (12)
諜報界の華麗なる仮面劇 手嶋龍一『鳴かずのカッコウ』(小学館)
2021年3月27日
野嶋剛
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
ブックハンティング (11)
人口の半分を視界に入れることで変わる世界 キャロライン・クリアド=ペレス著、神崎朗子訳『存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く』(河出書房新社)
2021年3月13日
堀越英美
タグ:
ジェンダー
ブックハンティング (10)
「フィールドワーク」で迫る香港社会の「実相」 阿古智子『香港 あなたはどこへ向かうのか』(出版舎ジグ)
2021年1月26日
吉岡桂子
タグ:
香港
エリア:
アジア
ブックハンティング (9)
「道」と「地形」で読む「日本創生物語」 柳瀬博一『国道16号線 「日本」を創った道』
2020年12月19日
東えりか
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
ブックハンティング (8)
国連も指摘「日本の入管」外国人拷問の実態 平野雄吾『ルポ入管 絶望の外国人収容施設』(ちくま新書)
2020年12月5日
安田菜津紀
カテゴリ:
社会
政治
エリア:
アジア
ブックハンティング (7)
「怒り」を仕組む情報工作「手法と恐怖」 クリストファー・ワイリー 牧野洋・訳『マインドハッキング あなたの感情を支配し行動を操るソーシャルメディア』
2020年11月21日
澤康臣
カテゴリ:
IT・メディア
エリア:
北米
ヨーロッパ
ブックハンティング (6)
維新の経験を世界に生かす理想と情熱 北岡伸一『明治維新の意味』(新潮選書)
2020年10月12日
五十嵐文
タグ:
日本
エリア:
アジア
その他
ブックハンティング (5)
「コロナ危機」欧州の敗因ドイツの勝因 熊谷徹『パンデミックが露わにした「国のかたち」 欧州コロナ150日間の攻防』
2020年10月4日
中村登志哉
タグ:
新型コロナ
ドイツ
イタリア
メルケル
エリア:
ヨーロッパ
ブックハンティング (4)
欧州で急成長「ポピュリズム」の本質を知る 熊谷徹『欧州分裂クライシス ポピュリズム革命はどこへ向かうか』(NHK出版新書)
2020年4月18日
磯山友幸
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
ヨーロッパ
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池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
一覧
イスタンブールからイスラエル・ガザの「戦争」を見る
「脱エスカレーション(de-escalation)」が現在の中東政治のトレンド・キーワード
非国家主体から国家主体へ
世界の中でその地位を転じ続ける中東の姿を見続ける
2022年の回顧:グローバルサウスと「価値を共有」した中東主要国
アルツハイマー病治療薬レカネマブは「割に合う」|伊東大介・慶應義塾大学医学部神経内科特任教授(1)| 関瑶子
なぜ円安は止まらないのか 円相場「1ドル200円超え」の暴落リスク? エコノミストのエミン・ユルマズさんに「高井さん」が聞く!| 高井宏章
半導体「対中輸出規制」は日本のチャンス|黒田忠広・東京大学大学院教授(4)| 関瑶子
半導体人材確保のブレークスルーは「設計の民主化」|黒田忠広・東京大学大学院教授(3)| 関瑶子
来るべき「データ駆動型社会」でTSMCが勝つとは限らない|黒田忠広・東京大学大学院教授(2)| 関瑶子
セブン&アイ、迷走の「ヨーカ堂IPO」検討に漏れる溜息
大統領選圧勝でも消えない「プーチン影武者説」 背後で囁かれる2つの謀略
内閣府TF資料「中国企業ロゴ」問題、渦中の人物「大林ミカ氏」とは何者か
高橋杉雄:ロシアの狙い
市民を「巻き添え」でなく「ターゲット」にしたロシア:ウクライナ侵攻という「クラウゼヴィッツの鬼子」
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「戦略」「作戦」「戦術」――戦争に勝つためには、どんな能力が必要なのか。軍事史研究の第一人者が説く、「現代の名将」の条件とは
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自壊する欧米 ガザ危機が問うダブルスタンダード (集英社新書)
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終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来 (文春新書 1419)
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