トランプ時代を日本にとってチャンスにするには

m
トピック作成者
maruma
2017年02月02日23時38分
トランプのアメリカは日本にとってある意味チャンスだと思っています。
日本がアメリカに反発しても得るものはなく、今月の安倍・トランプ会談でもおそらくアメリカの要求は基本的には受諾するでしょう(それしかないと思います)が、その代り、様々な利益を得る下地造りをしようとするのではないでしょうか。
例えば、台湾やロシアとアメリカの接近を促すことで、対中国に強固な包囲網を敷けますし、うまくすれば北方領土も進展するかも知れません。また、トヨタなどにもメキシコを諦めてアメリカにシフトさせるかも知れません(トヨタの社長もさっそくメキシコ工場はNAFTA前提というようなことを言っています)。中国は大国ですから、そう簡単に極端な行動はしにくいでしょうが、着実に力を削ぐ方向には向かおうとしそうです。

また、アメリカの排他的な政府への転換は、優秀なアメリカ人のいくばくかの流出につながるでしょうから、彼らの受け皿となれれば、産業にも刺激になりますし、青柳さんの記事にあるように若い労働力を確保できるかも知れません。

皆さんはどう思われますか?

    A
    投稿者:AKBN232017年02月17日10時01分
    marumaさまへ

    >円に対してユーロもドルも元も上がったら、

    済みません。訂正です
    「円に対してユーロもドルも元も下がったら」の間違いでした。

    「円坂になる」は、お気づきでしょうが「円高になる」でっす。
    m
    投稿者:maruma2017年02月16日21時27分
    AKBN23さん

    解説ありがとうございます。私は経済音痴なので勉強させて頂きます。
    色々コメント頂けると勉強しようという励みになりますね。
    A
    投稿者:AKBN232017年02月09日23時45分
    為替レートについて追記

    基本的なことを書き洩らしました。
    為替レートは為替相場とも言うように、市場で決まります。
    ドルの買い手が多ければドル高です。
    _
    ドル円だけで考えれば、日本の経常収支がプラスなら、日本企業(や個人)の手持ちのドル預金が増えたことになりますが、普通は余ったお金を円で持つので、ドルで円を買います。円高です。買い手は普通、政府や日銀です。その買いが多ければ、円高にはならないこともあります。このとき、アメリカの企業は、ドル預金が減るだけで、円でドルを買うことはありません。
    _
    ユーロもポンdpも同じですが、中國は少し違います。市場で決まるのは同じですが、中國政府が決めた基準レート(±の幅あり)から外れようとするとと、政府が売買に参入して、その範囲に収めます。基準レートは、かなり頻繁に変更されます。
    A
    投稿者:AKBN232017年02月09日22時43分
    marumaさんへ

    為替レートに影響する要因はあまりにも多く、例示にtとどめます。
    ・日本の金融緩和_公定歩合下げ、日銀の国債買上げほか_で、円での運用が不利と見て円安。
    __トランプの「日本は為替操作をしている」はこのことです。
    __日本側は「利下げは、景気対策で、円安目的ではない」と主張。
    ・アメリカの雇用統計で、失業率が下がったとき、FRBの利上げを予想してドル高になる
    ___統計発表が事前予想と違ったという理由でも、レートが動きます
    ・シェルオイルなどでアメリカの景気が良くなる、と見てドル高
    ・トランプ当選で、インフラ投資が増えるから景気が良くなるとみて(その結果で利上げ)、ドル高
    ・同じことが逆向きの結果を与えることもあります。たとえば、日本の消費税増税では
    ___景気が置くなると見て、円安になる
    ___財政破綻から遠のくとみて円坂になる

    ・逆向きのことがあれば、逆向きに動きます
    ・ドル安=円高ですが、円に対してユーロもドルも元も上がったら、
    __「ドル安ではなくて円高というべきだ」、とも言われます。
    ・単なるアナウンス効果だけでもレートは動きます__FRB議長のコメントなど
    ・為替レートについては、1冊の本が書けるほどでしょう。私は専門家でないので、書けませんが。
    m
    投稿者:maruma2017年02月08日23時17分
    AKBN23さん

    >日本だけが円高誘導をすれば、喜ぶのは中国です。この件は日米の緊密な連携が必要です。

    為替レートに疎いのでご教示頂きたいのですが、どういうメカニズムなのでしょうか?
    A
    投稿者:AKBN232017年02月05日11時14分
    駐留経費負担増は、日本については当面保留されたようです。ということは今、日本にアメリカが最も望むのは輸出入のアンバランス是正(特に自動車)でしょうか。為替レート言及もその一環。
    日本だけが円高誘導をすれば、喜ぶのは中国です。この件は日米の緊密な連携が必要です。
    _
    ドル安誘導の方法があればいいのですが。ドル安はアメリカの物価上昇を招くという意見がありますが、アメリカの貿易のGDP比は高くないので、全般物価への影響は小さいと思います。
    _
    もちろん、ドル安による輸出減・景気悪化に対し、日本は何らかの対処が必要ですが、内需増の方法はあると思います。
    m
    投稿者:maruma2017年02月02日23時48分
    >青柳さんの記事
     
     「磯山さんの記事」の誤りです。
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