北朝鮮の「常識的な外交」、「専門家の部屋」3本

執筆者:フォーサイト編集部 2012年3月8日

 本日の更新記事は、平井久志さんの「『速度戦』の金正恩後継体制づくり(下)米朝合意の裏側」です。ある意味では譲歩しつつも、核カードはしたたかに確保する北朝鮮。中長期的な視点を忘れることなく、「常識的な外交」を展開する手法は侮れません。

 「専門家の部屋」では、3本の新エントリ。

 「曽蔭権スキャンダルに揺れる香港――行政長官選挙は北京の代理戦争か」(東南アジア、樋泉克夫さん):これまで東南アジアの華人社会の「首都」としての機能を果たしてきた香港。3月25日の行政長官選挙を前に、現長官や有力候補のスキャンダル報道が飛び交っています。

 「タイ華字紙の河村発言批判」(東南アジア、樋泉克夫さん):タイの有力華人紙「世界日報」が、名古屋の河村市長の南京事件発言について、「日本の愚民教科書がアホな市長を育て上げた」と題する挑発的な社説を掲げました。

 「長期化する共和党大統領候補選出プロセス」(アメリカ、足立正彦さん):スーパーチューズデーが終わっても、ロムニーは抜け出せず。共和党大統領候補選出プロセスは、長期化の様相を呈してきました。

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