フランス文化を支えるもの

執筆者:フォーサイト編集部 2012年11月16日

 昨日午後、春名幹男さんの「インテリジェンス・ナウ 『機密』を講演で語りPCに取り込んでいた愛人――CIA前長官を追い込む情報続く」をアップロードしました。CIA長官不倫辞任事件をめぐり、次々に明らかになる新事実。リビアの米領事館襲撃問題との関連はあるのでしょうか。

 本日の更新記事は、大野ゆり子さんの「行き先のない旅(93)誰が文化を支えるか」です。フランスの文化予算は日本の5倍近く。それに加えて一般市民からの小口寄付も、文化を支えています。

 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

 「開発におけるナショナリズムとインターナショナリズム」(アフリカ、平野克己さん):ナショナリズムに関する極めて興味深い考察です。「民族とは想像の共同体にほかならない。そこに、拡大した自己が反映する」「自己が反映すると、自己にまつわる意識も拡大して反映する。ナルシシズムやエゴイズムが反映するのである。エゴイズムからは思想は生まれない」。

 「オバマ再選、インドではおおむね歓迎されているが…」(インド、山田剛さん):米国との戦略的協力関係が維持されることは歓迎。一方で、インドへのアウトソーシングに批判的なオバマ大統領への警戒も。

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