【金】ベネズエラ「国連人権理事」、リブラ、
   米「ディープステート」

執筆者:フォーサイト編集部 2019年10月25日
タグ: 国連

昨日午後、以下の2本の記事をアップロードしました。

ベネズエラが「国連人権理事会」理事国というブラックジョーク(中南米の部屋・遅野井井茂雄さん):甚大な人権侵害が指摘されているベネズエラが国連人権理事会の理事国に選出されるというブラックジョーク。国際社会ではなお「マドゥロ派」の影響力が強いのです。

 

容易ではない仮想通貨「リブラ」の「価格安定化」(新・マネーの魔術史:未来篇・野口悠紀雄さん):今何かと注目の仮想通貨「リブラ」。かつて話題になった「ビットコイン」とは何が違うのか。そしてどのような特徴を持つのか。野口悠紀雄さんによる懇切丁寧な分析と解説を連載中です!

 

17時には、『トランプ「今日のつぶやき」解説付!』(藤原朝子さん)も更新しています。トランプ大統領は「安全地帯が設けられた」と楽観視していますが、対トルコ制裁の解除に与野党から批判が高まっています。

 

そして本日の更新記事は、こちら。

「トランプ弾劾」を目指すエリート集団:「ディープステート」の正体とは(インテリジェンス・ナウ・春名幹男さん):駐ウクライナ臨時代理大使の議会証言で新展開を見せるウクライナ疑惑。トランプ大統領をさらなる窮地に追い込んでいるのは、どういった人たちなのか――その深部に迫ります。

 

カテゴリ:
フォーサイト最新記事のお知らせを受け取れます。
執筆者プロフィール
  • 24時間
  • 1週間
  • f
back to top