【水】全米プロ「松山」、内閣改造、
   内閣官房副長官、米「国賓」

執筆者:フォーサイト編集部 2017年8月16日
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昨日の午後、下記3本の記事をアップロードしました。

 

風の向こう側(5) 全米プロ「惜敗」松山が秘めていた「妻と子」への想い(舩越園子さん)あと一歩のところでメジャー制覇はお預けとなったが、直後に吉報が。喜びを分かち合いたい家族の存在が、これからの松山にさらに期待をもたせてくれそうです。

 

「内閣改造」で浮き彫りになった安倍首相「最大の懸念」(辻原修さん)たいしたサプライズもなかった割に支持率を持ち直した感もある改造内閣。が、これは安倍首相にとって最も恐ろしいシナリオの幕開けかも。

 

登竜門ポスト「内閣官房副長官」の重要性(村上政俊さん)一見地味な役職に思える内閣官房副長官というポストですが、近年の「官邸主導」の強化によってその存在感はいや増し、重要閣僚へのファーストステップになりつつあります。

 

本日の更新記事は、西川恵さんの好評連載「饗宴外交の舞台裏(231) 世界が注目『トランプ大統領』が招く『国賓第1号』は誰か」です。トランプ大統領が招く国賓第1号がそろそろ明らかにされるのではないかと、世界の外交関係者の注目を集めています。西川さんが「大本命」とにらんでいるのは、どの国なのでしょうか。

 

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