今年4月からご執筆いただいている東京外国語大学大学院教授・篠田英朗さんの記事を、本日(6月21日)アップロードの「米軍はアフリカで何をやっているのか」から新たに連載として1本化いたしました。
タイトルは、「『平和構築』最前線を考える」。イランやジブチ、カンボジアといった現場を踏み、かつ研究を続ける篠田さんが、世界各地で続けられている「平和構築」活動の現状をレポートし、分析します。
以下の第1回からの記事もぜひお読みください!
縮小と変質が進む「国連PKO」に日本はどう取り組むべきか(2018年4月23日)
日本「国連外交」構造的弱点は「パートナーシップ平和活動」の欠如(2018年5月10日)
「タリバン拡大」「援助疲れ」アフガニスタンの現状を知っていますか?(2018年5月28日)