エジプト革命、米国政治

執筆者:フォーサイト編集部 2011年2月10日

 昨日深夜、池内恵さんの緊急寄稿「中東―危機の震源を読む(69)エジプト革命日録」をアップしました。エジプトの騒乱は1月25日の最初のデモから数えて3週間目に入りました。前回の寄稿「中東―危機の震源を読む(68)崩壊危機のエジプトを読む」のあと、1月30日から2月8日までの、エジプト政権側、反政権側、そして米国の動きを整理し、つぶさに解説しています。日録形式の長い記事ですが、読み進めるうちに、エジプト情勢が立体的に浮かび上がってきます。どこよりも深く詳しい、と思います。
本日の更新記事は、中山俊宏さんの「『均衡の思想』と『ソーシャル・メディア』で読み解く米国政治」です。昨年11月の中間選挙で民主党は歴史的な惨敗を喫しましたが、オバマ大統領の支持率は持ち直してきています。では、中間選挙の結果は何を意味していたのでしょうか。「均衡の思想」と「ソーシャル・メディア」をキーワードに、米国政治の現在をクリアに読み解きます。
 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

  「民主党穏健・中道派の政策グループDLCが活動停止」(アメリカ):クリントン元大統領も会長を務めたことがある民主党穏健・中道派の政策グループDLCが、活動を停止することになりました。影響力は低下する一方でした。

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