百済の滅亡、ドイツへの懸念

執筆者:フォーサイト編集部 2011年5月6日

 5月2日はオサマ・ビン・ラディン容疑者が殺害されたことを受け、池内恵さんの「ビン・ラーディン死亡の中東への影響」と春名幹男さんの「ビン・ラディンのレポ役割り出しが決め手に」を速報でお伝えしました。今後も続報をお届けする予定です。

 本日の更新記事は2本。
 「国際人のための日本古代史(15)愚かな王は人々を不幸にする」(関裕二さん):今回の主役は、数々の判断ミスで、百済国を滅亡させてしまった豊璋。日本の現首相と、どことなく似ているようにも見えます。

 「『変わり始めたドイツ』への懸念」(花田吉隆さん):自国の利益を第1に考える「普通の国」になりたい、と声を上げ始めたドイツ。しかし、いまやドイツは域内総生産の3割を占めるEUの超大国。周辺諸国の不安は募ります。

 「専門家の部屋」では、5本の新エントリ。

 「ビン・ラディンのレポ役割り出しが決め手に」(インテリジェンス):速報記事としてもアップしています。オサマ・ビン・ラディンの捕捉は、連絡役を割り出すことから進展しました。

 「ガソリン価格高騰の中で先鋭化する与野党対立」(アメリカ):アメリカでガソリン価格が高騰。来年の大統領選挙へ向けたキャンペーンの中で一大争点になる可能性もあります。

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