タイ総選挙の行方

執筆者:フォーサイト編集部 2011年6月28日

 本日の更新記事は、樋泉克夫さんの「総選挙『タクシン派有利』に揺れるタイ『ABCM複合体』」です。7月3日に行なわれるタイ総選挙は、タクシン氏の妹・インラク氏を前面に押し立てるプアタイ党が優勢な展開。タイをこれまで支配してきた「ABCM複合体」が、選挙後にどう動くかが注目されます。

 「専門家の部屋」では、4本の新エントリ。

 「『リック・ペリー待望論』の背景にある『雇用創出への期待』」(アメリカ):共和党の次期大統領候補として待望論が高まるリック・ペリー。その理由は、テキサス州知事として新規雇用を創出した実績です。

 「オバマ大統領のアフガン撤退計画の裏にNIE」(インテリジェンス):2009年12月にアフガニスタンへの3万人増派をしたオバマ大統領は、来年夏までに3万3000人を撤退させる計画を発表しました。米インテリジェンスコミュニティが今年2月にまとめた国家情報評価(NIE)の影響があるようです。

 「サイバー・セキュリティで『日米戦略的政策協議』」(インテリジェンス):21日にワシントンで行なわれた日米安全保障協議委員会(2プラス2)。大手メディアは伝えませんでしたが、日米同盟がサイバー空間にまで防衛の場を拡大することなど、いくつか重要なポイントがありました。

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