『古事記』の不思議、「専門家の部屋」5本

執筆者:フォーサイト編集部 2012年1月31日

 本日の更新記事は、関裕二さんの「国際人のための日本古代史(23)『古事記』の不思議」です。「日本人の心の故郷」と礼賛されながらも、いまだに謎が多い『古事記』。なぜ『日本書記』と同時期にできたのか、そしてこの2つの歴史書の外交方針はなぜ正反対なのか。

 「専門家の部屋」では、5本の新エントリ。

 「無人機、米国内で犯罪捜査にも使用」(インテリジェンス、春名幹男さん):最初に使われたのは2009年、テキサス州オースチンの麻薬売買捜査。対テロ戦争を革命的に変えた無人偵察機が、犯罪捜査にも使われています。

 「将来をチャンプに託す? ウクライナの閉塞感」(ヨーロッパ、国末憲人さん):閉塞感漂うウクライナの政界で、身長が2メートルを超える、ボクシングのWBC世界ヘビー級チャンピオン、ヴィタリ・クリチコへの期待が高まっています。

 「シリアの首都ダマスカス近郊に及ぶ反政府勢力と政権の反攻」(中東、池内恵さん):首都ダマスカス近郊でも反乱軍が伸長。アラブ連盟からも愛想をつかされたシリア・アサド政権の命運は……。

 「ハマース政治局長ミシュアルのヨルダン国王との会談」(中東、池内恵さん):ハマースの実質的最高指導者ミシュアル氏と、ヨルダン国王がカタールの仲介で会談。水面下では米国を含む関係国の思惑が蠢いています。

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