ユーロ圏の「南北問題」

執筆者:フォーサイト編集部 2012年6月28日

 本日の更新記事は、渡邊啓貴さんの「ユーロ圏の『南北問題』とオランドの舵取り」です。2012年のGDP成長率は、「北」のドイツ1.2%。「南」のイタリアがマイナス1.7%、ギリシャはマイナス5.3%。成長率0.6%のフランスは、「南北」の懸け橋になれるのでしょうか。

 「専門家の部屋」では、「中国」に「水銀ミルク事件と中国企業の対外説明」(野嶋剛さん)の新エントリ。粉ミルクに異常な水準の水銀が混入したため、出回った製品を回収した大手企業。その際の、「一言の謝罪もなく、自己弁護に満ちた」声明文が、消費者の怒りを買いました。

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