【月】東電「首脳人事」、北、米、露

執筆者:フォーサイト編集部 2015年3月16日

先週末、2本の記事をアップロードしました。

まず平井久志さんの「金正恩体制『安定せず』(下)『場当たり人事』はいつまで続く」。猫の目人事により、幹部たちはリスクを覚悟した創造的な提案ができなくなり、やがて指導部自体が機能不全に陥る危険があります。

もう1本は、髙本眞一さんの好評連載「病気を治すのは『いのちの力』」第16回「患者さんとともに生きる」。患者さんとの協力によって初めて病気との闘いを進めることができます。患者さんを「パートナー」として一緒に歩めるように、医師は成長しなくてはならないのです。

また「専門家の部屋」には、「アメリカ」と「ロシア」に以下の2本の新エントリ。

米共和党保守派が期待を寄せる『ウォーカー州知事』」(足立正彦さん):共和党の大統領候補として有力視されているブッシュ氏。が、実は党内保守派からは強い反発を受けており、むしろ「真性保守」と言われる人物が俄かに急浮上してきました。

チェチェン、拷問、ウクライナ……深まる『ネムツォフ氏暗殺事件』の謎」(名越健郎さん):ロシアの反体制派政治家ネムツォフ氏が暗殺されました。謎に包まれたこの事件を、多角的に分析します。こちらは無料公開中。

そして本日の更新記事は、杜耕次さんの「風雲急『東電首脳解任説』の周辺事情」です。またも汚染水の外洋流出が露見した東京電力。規制委との間で責任のなすり合いがあるかと思えば、この機に意に添わない東電首脳の解任を目論む政府の思惑などが蠢いています。

 

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