執筆者:「村井理子」の記事一覧:5件
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ブックハンティング (56) 何があっても大丈夫――人生の大先輩たちが導き、励ましてくれる一冊 岡野民『あの時のわたし 自分らしい人生に、ほんとうに大切なこと』(新潮社) 2024年12月19日
タグ: 日本エリア: アジア -
ブックハンティング (42) 「母親になった人」と「ならなかった人」の間に横たわる溝を埋める 2024年1月23日
タグ: ジェンダー -
ブックハンティング (36) 「アメリカ国民の姉貴」ミシェル・オバマが私たちに教えてくれる「不安の乗り越え方」 ミシェル・オバマ『心に、光を。 不確実な時代を生き抜く』(KADOKAWA) 2023年9月18日
タグ: アメリカエリア: 北米 -
ブックハンティング (19) 私たちは本当の戦争を知らない スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(三浦みどり訳)『戦争は女の顔をしていない』(岩波書店) 2022年4月10日 カテゴリ: カルチャー
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ブックハンティング (17) 第二次世界大戦勝利を陰で支えた「女性たち」の秘められた物語 ライザ・マンディ(小野木明恵訳)『コード・ガールズ 日独の暗号を解き明かした女性たち』(みすず書房) 2021年9月20日
タグ: アメリカエリア: 北米
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「コメ輸出8倍」計画のまやかし――国益を損なう農水省の「最も不健全なる思想」
- 2 ひとりの地方紙記者が1000件の情報提供をもとに巨大グループの問題構造を立体的に描ききった『ブラック郵便局』は何が突出していたのか
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GEの「脱・コングロマリット・ディスカウント」なぜ東芝はできないか(後編)――「島田・池谷」二頭体制ゆえの課題
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はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
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鉄鋼・アルミ関税など経済的混乱は短期間と予想も、FRBに利下げ要請――トランプ大統領の発言とアクション(2025年3月13~19日)
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第3部 ミサイルの下で(3) オデッサ、狙われた世界遺産
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Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
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統合幕僚長が3代連続「定年延長」で空自トップがやきもき――初代「統合作戦司令官」は誰がなる?
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「山崎製パン」創業家の闇――「ワンマン社長」次男の「副社長」はなぜ非業の死を遂げたか
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GEの「脱・コングロマリット・ディスカウント」なぜ東芝はできないか(前編)――GEの救世主
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ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界 (文春新書 1481)
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小泉悠が護憲派と語り合う安全保障
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2030年の戦争 (日経プレミアシリーズ)
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ゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」 (文春新書 1480)
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情報分析力 (単行本)
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¥1,210(税込) -
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はじめての戦争と平和 (ちくまプリマー新書 475)
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