資本主義と民主主義の和解

執筆者:フォーサイト編集部 2012年1月20日

 本日の更新記事は、会田弘継さんの「国際論壇レビュー『資本主義と民主主義の和解』『新たな公共部門』」です。20世紀の壮大な自由主義と共産主義の思想闘争を経て、勝者になったはずのアメリカ、欧州連合が、いま混沌の中にいます。国際論壇では、「資本主義と民主主義の和解」や「新たな思想による公共部門の再設計」について議論が飛び交っています。

 「専門家の部屋」では、「アメリカ」に「オバマ陣営にも動き――憶測を呼ぶ首席補佐官交代」(渡部恒雄さん)の新エントリ。ホワイトハウスの要である首席補佐官の交代人事が様々な憶測を呼んでいます。ビジネス界や共和党との関係が深かった前任者・デーリー氏を切り、よりポピュリスト的な選挙シフトを敷くのか。あるいは、政策のプロである新任者ルー氏の手腕に期待しているのか。

 

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