「団派」と「太子党」

執筆者:フォーサイト編集部 2012年2月13日

 本日の更新記事は、田中直毅さんの「経済の頭で考えたこと(46)『団派』の事なかれ主義と『太子党』の危うさ」です。「生き残り」を最重要視するがゆえに、事なかれ主義に陥る団派。「自己証明」をする必要がないがゆえに果敢な決断も下せるが、危うさが漂う太子党。秋の新体制のあと、この2派の性質は中国の行く末にどのような影響をもたらすのでしょうか。

 「専門家の部屋」では、2本の新エントリ。

 「根強い『反ロムニー感情』と共和党の混迷」(アメリカ、足立正彦さん):今度はサントラムに行く手を阻まれ、ロムニーは波に乗れません。共和党の混迷はいつまで続くのでしょうか。

 「キューバ制裁から半世紀――孤立際立つアメリカ外交」(中南米、遅野井茂雄さん):アメリカがキューバへの経済制裁を発動してから50年。これを支持するのは、国連の中ではアメリカとイスラエルのみ。アメリカの孤立が際立ちます。

 

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