メガバンクの公共性

執筆者:フォーサイト編集部 2012年5月30日

 本日の更新記事は、杜耕次さんの「やっと納税再開『メガバンクの公共性』を問う」です。膨大な利益を上げながら、長い間法人税を納めてこなかったメガバンク。銀行が納税を免れてきたのは、法人税について過去に積み上げてきた欠損金を繰り越し控除できる制度のおかげなのですが、一方で経営陣の報酬は納税の前にアップさせていたと見られています。東京電力への融資、オリンパス問題への関与でも不透明な動きが目立つメガバンクの公共性について考えます。

 「専門家の部屋」では、「東南アジア」に「来たるべき習近平政権の華僑・華人政策」(樋泉克夫さん)の新エントリ。世界の110ほどの国と地域で活動している華僑や華人組織の代表者600人が北京に集いました。

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