「先進国型」商品やサービス、インドに相次ぎ登場

執筆者:山田剛 2012年12月22日
カテゴリ: 国際 経済・ビジネス

  IT(情報技術)を駆使した最先端のサービスや高級品があるかと思えば、旧態依然の人海戦術やどうしても品質に難があるロースキルの工業製品が堂々と売られていたりするのが、まだら模様の発展を続けるインド消費市場の特徴でもある。それでも最近は、「先進国なら当たり前だがインドでは画期的なサービス」「なくても困らないが、あると便利なニッチ商品」などが続々と市場に投入され、好評を得るようになってきた。 インドの消費者もようやく、機能や品質、そしてデザインなどでモノやサービスを選ぶ時代の入り口に到達したようだ。

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執筆者プロフィール
山田剛 日本経済研究センター主任研究員。1963年生れ。日本経済新聞社入社後、国際部、商品部などを経て、97年にバーレーン支局長兼テヘラン支局長、2004年にニューデリー支局長。08年から現職。中東・イスラム世界やインド・南アジアの経済・政治を専門とする。著書に『知識ゼロからのインド経済入門』(幻冬舎)などがある。
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