【インタビュー】竹中平蔵(経済財政担当相) 「わが目標は“攻めのエコノミスト”下村治」

執筆者:フォーサイト編集部 2001年7月号
エリア: 日本

改革の正念場はこれから。日本経済再生の指南役として、いかなるスタンスでことに当たるのか。どんなエコノミストでありたいのか。竹中経済財政担当相にインタビューした。――なぜ経済学者を志したのか。きっかけを教えて下さい。竹中 私が通っていた和歌山の公立高校に、大変立派な社会科の先生がいました。当時は、優秀だけれど家庭の事情で大学に行けない生徒が結構いたんです。その先生に、君らのように大学へ行ける者は、大学に行けない者の分までしっかり勉強しないとだめだよと言われました。 その時に、世の中を動かしている非常にファンダメンタルなもの、つまり法律や経済を勉強するということはとても重要なんだなと、気付かされたわけです。もちろん当時は経済学というものがどういうものか分かっていたわけではありませんけれど。

この記事は役に立ちましたか?
フォーサイト最新記事のお知らせを受け取れます。
この記事をSNSにシェアする
執筆者プロフィール
フォーサイト編集部 フォーサイト編集部です。電子書籍元年とも言われるメディアの激変期に、ウェブメディアとしてスタートすることになりました。 ウェブの世界には、速報性、双方向性など、紙媒体とは違った可能性があり、技術革新とともにその可能性はさらに広がっていくでしょう。 会員の皆様のご意見をお聞きし、お力をお借りしながら、新しいメディアの形を模索していきたいと考えております。 ご意見・ご要望は「お問い合わせフォーム」や編集部ブログ、Twitterなどで常に受け付けております。 お気軽に声をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
comment:0
icon
  • 記事の閲覧、コメントの投稿には、会員登録が必要になります。
フォーサイトのお申し込み
注目記事ランキング
  • 24時間
  • 1週間
  • f
最新コメント
最新トピック
  • 新着
  • 高評価
  • コメント数順
back to top