【月】中国経済、遊民経済学、専門家2本

執筆者:フォーサイト編集部 2015年11月2日

先週末、吉崎達彦さんの好評連載「『遊民経済学』への招待」第16回「北海道に関する遊民経済学的考察」をアップロードしました。北海道には、どんなものでも「はじめて物語」があります。後から来た人にも苦労はあるけれども、最初にそれを成し得た人の苦労にはそれは及ばない。ゆえに最初に来た人は尊敬されるのです。

 

本日の更新記事は、新田賢吾さんの「人民元の『SDR』採用も喜べず:『三重苦』の中国経済」です。金融緩和、財政出動、為替操作……笛吹けど踊らず、何をやっても中国経済下降の流れが止まりません。北京政府関係者ですら、AIIBの先行きを不安視しています。

 

また、「専門家の部屋」では、「アメリカ」と「ロシア」に以下の2本の新エントリがあります。

アメリカ=「『3つの関門』を突破したクリントン前国務長官」(足立正彦さん):私的メール問題で一時は低迷していたヒラリー女史ですが、彼女にとっては幸運な追い風もあって、再び急浮上してきました。

ロシア=「ウクライナ・シリア『2正面作戦』の撤収を図るプーチン」(名越健郎さん):シリアへの空爆で主導権を取ったかにもみえるプーチン大統領ですが、実際にはウクライナ東部への介入との2正面作戦は難しいとの判断から、「撤収」を図りそうです。

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