増大する東京の「渇水リスク」、「専門家の部屋」2本

執筆者:フォーサイト編集部 2013年7月9日

本日の更新記事は、塩谷喜雄さんの『渇水か洪水か――増大する東京の「水リスク」』です。梅雨明け宣言直後から猛暑が続き、合間にゲリラ豪雨に見舞われている首都圏。が、世界の主要都市と比べても、実は降雨量は多いのに貯水量が極端に少ない。今夏も首都の「渇水リスク」が懸念されます。

「専門家の部屋」では「インド」と「安全保障」に2本の新エントリ。

稀代の悪法か「食糧安全保障法」が抱える問題点』(緒方麻也さん):インド政府が「食糧安全保障法」施行を決めました。一見、低所得者層への福音のようにも思えますが、内実は単なる政府の人気取りで、しかも、後世に禍根を残す諸問題を内包しています。

日本版NSC構想の盲点――成功の鍵は「制度」ではなく「人材」』(柳澤協二さん):日本版NSC法案は、秋の臨時国会で成立の見通し。しかし、これが万能の制度であるかのような幻想を持っているのだとすれば、構想は失敗に終わります。

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