2018年石油価格を動かす「5つの要因」

岩瀬昇
アバディーン沖にある北海油田掘削施設。ここから採掘された原油は国際価格のベンチマークの1つとなる(C)AFP=時事

 

 2017年12月も半ばとなり、ロンドンはすっかりクリスマスモードなのだろう。多くのビジネスマンが家族とともに楽しいクリスマスを過ごすべく、年内の仕事を片付けるために忙しくしている。

『フィナンシャル・タイムズ』のエネルギー市場担当記者David Sheppardもそんな1人なのか、早くも来年の石油価格を動かすであろう要因を5つ挙げて、記事を書いている(Five main drivers of oil prices in the coming year:around 9:00am on 13th Dec. 2017)。文末で、同僚のAnjli Ravalが追記する、と書いているが、骨格が変わるとは思えないので、この記事をそのまま紹介しておこう。

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執筆者プロフィール
岩瀬昇 1948年、埼玉県生まれ。エネルギーアナリスト。浦和高校、東京大学法学部卒業。71年三井物産入社、2002年三井石油開発に出向、10年常務執行役員、12年顧問。三井物産入社以来、香港、台北、2度のロンドン、ニューヨーク、テヘラン、バンコクの延べ21年間にわたる海外勤務を含め、一貫してエネルギー関連業務に従事。14年6月に三井石油開発退職後は、新興国・エネルギー関連の勉強会「金曜懇話会」代表世話人として、後進の育成、講演・執筆活動を続けている。著書に『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?  エネルギー情報学入門』(文春新書) 、『日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか』 (同)、『原油暴落の謎を解く』(同) がある。
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