執筆者:「杜耕次」の記事一覧:178件
- 東芝「選択と集中」の立役者・西田会長の孤独 2011年1月19日
- ソニー黄昏のなか囁かれるストリンガーCEOの花道 2010年12月22日 カテゴリ: 経済・ビジネス
- 杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見 (10) ナビタイムで世界に挑む「大西啓介」の突進 2010年4月号
-
杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見
(9)
火中の栗を拾った「稲盛和夫」が試される晩節
2010年3月号
タグ: 日本エリア: アジア
-
杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見
(8)
「営業のプロ」が直面する鹿島の業績低迷と創業家問題
2010年2月号
タグ: 日本
- 杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見 (7) 「アイ・ミーブ」の広告塔 益子修の凄み 2009年12月号
- 杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見 (6) 政権交代で加速する「財界総理」の落日 2009年10月号
- 杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見 (5) 単なる美談ではなかった「派遣千人の正社員化」 2009年8月号 エリア: アジア
- 杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見 (4) 世界シェア四割「太陽電池」を支える下町の「慎重居士」 2009年6月号
-
杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見
(3)
加藤良三「コミッショナー」も“後ろ向きの改革者”なのか
2008年12月号
タグ: 日本
-
杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見
(2)
後藤高志・西武HD社長は経営者なのか
2008年11月号
タグ: 日本
- 杜耕次のアクティブ・ソナー 経営者発見 (1) 「気弱」を自称した中村邦夫が「松下」を外すまで 2008年9月号
- 技術不安・人材不足のまま海外に走るゼネコン 2008年2月号
- いま財界が値踏みする「三村明夫」の才覚 2007年12月号
-
鳴かず飛ばずの東映が狙われる理由
2007年10月号
タグ: 日本
- “介護の盟主”を狙う「渡邉ワタミ」の焦燥 2007年8月号
- 千変万化「オリックス」が不動産市場になだれこむ 2007年7月号 カテゴリ: 経済・ビジネス
- 慎重居士をかなぐり捨てた「森ビルの弟」 2007年6月号
-
「腐っても三越」をファンドが狙い始めた
2007年5月号
タグ: 日本
- 強気の不動産王「金子修」はじめての蹉跌 2007年4月号
- 24時間
- 1週間
- f
- 1 なぜ円安は止まらないのか 円相場「1ドル200円超え」の暴落リスク? エコノミストのエミン・ユルマズさんに「高井さん」が聞く!
- 2 はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
- 3 ガザ危機はどこに向かうか――非欧米に深く浸透する「占領者によるジェノサイド」論
- 4 汗だくの短パン姿で鄧小平の前に立ったスクープ記者――追悼・藤田洋毅
- 5 内閣府TF資料「中国企業ロゴ」問題、渦中の人物「大林ミカ氏」とは何者か
- 6 補選3敗でも解散はあるのか? 岸田総理“楽観”の裏に「訪米の手応え」と「小池の失速」
- 7 見かけよりはるかに手ごわい習近平のビジョン
- 8 連載小説 オペレーションF[フォース] 第62回
- 9 若者と高齢者に等しく「行動制限」を強いるべきだったのか?――コロナ禍と世代間の公平性
- 10 Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
-
自壊する欧米 ガザ危機が問うダブルスタンダード (集英社新書)
¥1,100(税込)
-
「悪の枢軸」イランの正体 核・監視・強権――八〇〇日の現場取材
¥2,310(税込)
-
民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム
¥2,200(税込)
-
アメリカのアジア戦略史 上: 建国期から21世紀まで
¥4,840(税込)
-
オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略 (朝日新書)
¥1,155(税込)
-
ロシア・ウクライナ戦争 近景と遠景
¥2,970(税込)
-
厚生労働省の大罪-コロナ政策を迷走させた医系技官の罪と罰 (中公新書ラクレ 802)
¥946(税込)
-
終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来 (文春新書 1419)
¥935(税込)
-
満腔、香港
¥4,950(税込)