【月】スーチー政権、独テロ、小説、水原希子

執筆者:フォーサイト編集部 2016年7月25日

先週末、下記の2本をアップロードしました。

水原希子とレオン・ダイはなぜ謝罪したのか?:垣間見えた「文革の亡霊」(野嶋剛さん)ほとんど「言いがかり」のような理由で無理やり「謝罪させられた」水原希子。背景には、ここ最近とくに加速している中国の「もの言えば唇寒し」という事態の悪化があります。

小説・めぐみ園の夏(9)(高杉良さん)めぐみ園に念願のコーラス部ができ、音楽専任教師の小林先生に密かな憧れも抱きつつ、ボーイソプラノに熱中する亮平。そしてクリスマス・イブに進駐軍の将校らがプレゼントを用意していると聞き、胸を躍らせるのでした。

 

今朝は、「専門家の部屋」の「東南アジア」に「『スーチー政権』4カ月(上)密接に絡む『少数民族』『エネルギー』問題」(樋泉克夫さん)をアップロードしています。憲法の規定によって自らは大統領に就任できなかったものの、事実上のスーチー政権はスタートからすでに4カ月を経過。当初兼任していたエネルギー大臣を即座に辞任しましたが、背景には難しい問題がありました。

 

また、同じく「専門家の部屋」の「中東」には「ミュンヘン銃乱射事件の被害者9名のうち8名が『トルコ系』で7名はムスリムか」(池内恵さん)の新エントリもあります。マイノリティがマイノリティを攻撃したケース。中東の組織やジハード思想との関連よりも、中東系移民(難民)子弟への西欧の人種主義の影響を検討し、中東系マイノリティ間の複雑な関係を読解した方が良いでしょう。

 

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