昨日午後、平井久志さんの「『玄永哲』粛清の謎を追う(下)恐怖政治の強化」をアップロードしました。玄永哲粛清に言及した韓国の朴大統領を、北朝鮮は「事実をミスリード」「民族の恥」と非難しましたが、一般住民が接することが少ないメディアを使っています。
本日は、「中南米の部屋」で「今度は『大陸横断鉄道』:『インフラ投資』で南米を攻める中国」(遅野井茂雄さん)をアップロード。パナマ運河に対抗するニカラグアの運河構想が注目されていた中国が、今度は大陸横断鉄道の建設計画を発表。米国との覇権争いはさらに激化しますが、実現には多くのハードルが。
- 24時間
- 1週間
- f
- 1 AI鑑定では「別人」の可能性――ロシアでも広がるプーチン「影武者」説
-
2
Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
-
3
曖昧なる「グローバル・サウス」概念に頼る日本の甘さ――G7広島サミット・批判的検証
-
4
白樺の原野に咲く夢――ラピダス「北海道バレー構想」へ地元の期待と課題
-
5
【Exclusive】ロシア産「金」の貿易拠点化「UAEに指摘される懸念」
-
6
西田厚聰:東芝「PC事業再建」の立役者が見つけてしまった禁断の果実
- 7 自衛官の憂鬱すぎる「第二の人生」――「カネ」は増えても「ヒト」が増えない根本的理由
-
8
「非核三原則」と「核の傘」――1.戦略論を遠ざけてしまった「核の一国平和主義」
-
9
【Analysis】NATOストルテンベルグ事務総長の後任は誰か?
-
10
「エルドアン再選」に対する悲観と楽観