「朝鮮半島の部屋」に2本の新エントリ。
「北朝鮮人事情報(上)保衛部による『恐怖政治』か」(平井久志さん):またもや核実験の可能性を示唆した北朝鮮。党内では政権の基盤である組織指導部の副部長が銃殺の報。もう1つの重要部署・国家安全保衛部の力が強まっているのか。
「北朝鮮人事情報(下)粛清、昇格、復権、ショック死」(同):金正恩第1書記の個人的な好みで粛清や更迭が繰り返されていることへの不満や不安が北朝鮮内部にあるのかもしれません。
- 24時間
- 1週間
- f
- 1 はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
- 2 内閣府TF資料「中国企業ロゴ」問題、渦中の人物「大林ミカ氏」とは何者か
- 3 補選3敗でも解散はあるのか? 岸田総理“楽観”の裏に「訪米の手応え」と「小池の失速」
- 4 日米豪比防衛協力の焦点となる南北シーレーンの地経学
- 5 中国不動産バブルは“いつから”崩壊していたのか?――12兆円粉飾決算が語る意外な真実
- 6 Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
- 7 ジョー・バイデンのジレンマ-最大の敵は自身が体現する既成政治への不信-
- 8 「4重苦」にあえぐ中国経済は日本の「バブル崩壊」と何が違うのか
- 9 「太陽節」の名称を避け始めた金正恩政権(2024年4月14日~4月20日)
- 10 ヒトの方が、他の動物にウイルスを感染させている
-
自壊する欧米 ガザ危機が問うダブルスタンダード (集英社新書)
¥1,100(税込)
-
「悪の枢軸」イランの正体 核・監視・強権――八〇〇日の現場取材
¥2,310(税込)
-
民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム
¥2,200(税込)
-
アメリカのアジア戦略史 上: 建国期から21世紀まで
¥4,840(税込)
-
オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略 (朝日新書)
¥1,155(税込)
-
ロシア・ウクライナ戦争 近景と遠景
¥2,970(税込)
-
厚生労働省の大罪-コロナ政策を迷走させた医系技官の罪と罰 (中公新書ラクレ 802)
¥946(税込)
-
終わらない戦争 ウクライナから見える世界の未来 (文春新書 1419)
¥935(税込)
-
満腔、香港
¥4,950(税込)