『おカネの教室』特別対談
金融・経済の「学園ドラマ」で学ぶ「お金の不思議」と「働く意味」

ジャーナリストの磯山友幸氏(左)と『おカネの教室』筆者の高井浩章氏。同じ部署で働いていただけに、久しぶりの再会にも話は止まらず……

 

 かせぐ、ぬすむ、もらう、かりる、ふやす――お金を手に入れる6つ目の方法は?

そんな問いかけから始まる小説仕立ての子ども向け経済書『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』(インプレス)が話題を呼んでいる。新聞記者が本業の著者である高井浩章さんは、ユニークな著作にどんな思いや意図を込めたのか。高井氏が駆け出しの記者だった頃、同じ新聞社でキャップだったジャーナリストの磯山友幸氏が聞いた。

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執筆者プロフィール
磯山友幸 1962年生れ。早稲田大学政治経済学部卒。87年日本経済新聞社に入社し、大阪証券部、東京証券部、「日経ビジネス」などで記者。その後、チューリヒ支局長、フランクフルト支局長、東京証券部次長、「日経ビジネス」副編集長、編集委員などを務める。現在はフリーの経済ジャーナリスト。著書に『2022年、「働き方」はこうなる』 (PHPビジネス新書)、『国際会計基準戦争 完結編』、『ブランド王国スイスの秘密』(以上、日経BP社)、共著に『株主の反乱』(日本経済新聞社)、編著書に『ビジネス弁護士大全』(日経BP社)、『「理」と「情」の狭間――大塚家具から考えるコーポレートガバナンス』(日経BP社)などがある。
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