本日の更新記事は、関裕二さんの「国際人のための日本古代史(55)『権威』を疑うと見えてくる『聖徳太子』『天武天皇』本当の関係」です。天武天皇が天智天皇の弟であるのは子供でも知っていることですが、本当は逆だったという説が。『日本書紀』がある種のフィクションであると考えれば、驚くべき新たな視点が生まれます。
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