池内恵の中東通信
池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
クリントンをいまさらブッシュが煙たがる理由
饗宴外交の舞台裏
(94)
国連史上最大の食事会「席次」をめぐる苦心惨憺
アメリカの対国連戦略 鍵は「グローバル税」つぶし
外務省が危惧する次期国連事務総長候補
インテリジェンス・ナウ
国連汚職で起訴された朴東宣は「日本潜伏」か
スマトラ沖地震「復興」をめぐる主導権争い
【インタビュー】玉村美保子(世界食糧計画(WFP)日本事務所代表) 「なぜ食糧援助をするのか?」
カレント・アネクドーツ
(33)
国連事務総長の祈り
インテリジェンス・ナウ
「国連盗聴疑惑」暴露で実は助かったブレア首相
「イラク戦争」の一年を読む――開戦後三六六日の歴史的意味
世界情報サミット 米国のネット支配に挑む中国
国際論壇レビュー
米欧の対立と「国連の死」
アフガニスタンのヘロイン撲滅に奇妙な新兵器
米国で落としどころを探る北朝鮮外交官タッグ
「イラク情勢」予測されうるシナリオ
戦後志を読む
(28)
「サムライ」 秋野豊『ユーラシアの世紀』
欧州の模範生オランダの「罪」
アメリカを駆り立てるイラク攻撃の「必然性」
アフガン復興で日本は「中心」たりうるか
戦後志を読む
(20)
「普通の国」 小沢一郎『日本改造計画』
廃墟のヨーロッパ
北方領土を知るための63章
ウクライナ企業の死闘 (産経セレクト S 039)
地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
農業ビジネス
古典に学ぶ現代世界 (日経プレミアシリーズ)
ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
ウンコノミクス (インターナショナル新書)