昨日午後、星野智幸さんの「世界で起こることはすべて、サッカーでも起こる(21)メキシコ『自虐サッカー』の屈折と日本の課題」をアップロードしました。メキシコ人の屈折した国民性は、サッカーにも表れます。しかし、その土壌の中で世界に通用する力が育まれてもいます。残念ながら日本はその前段階。
本日の更新記事は、徳岡孝夫さんの「クオ・ヴァディス きみはどこへいくのか? 学者とデモ隊の正義」です。60年安保の際、今とは比べ物にならないほどの大きな反対運動が起きましたが、その年に行われた総選挙では自民党が圧勝しました。ニューヨークで開票結果を知った徳岡さんは、何かの間違いだろうと思ったそうです。
- 24時間
- 1週間
- f
-
1
USAID活動凍結でも中国は「援助の空白」を埋められない
-
2
はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
-
3
“商品券問題”は石破政権の致命傷か 不信任案可決なら「衆参ダブル選挙」の可能性も
-
4
米国株に暗雲? 人気復活の毎月分配型投信は買いか(前編)
-
5
アメリカの「本土防衛」に役立つ同盟国は?
- 6 おなかの赤ちゃんを調べる出生前検査は今どうなっている?――検査のビジネス化の一方で厳格な規制、狭間で揺れ動く妊婦さんが悩まないために
-
7
米韓合同軍事演習と「アメリカ・ファースト」を非難(2025年3月9日~3月15日)
-
8
第3部 ミサイルの下で(1) ハルキウ、前線の静寂
-
9
Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
- 10 USAID凍結の余波は日本のNGOにも及ぶ
-
世界を変えたスパイたち ソ連崩壊とプーチン報復の真相 (朝日新書)
¥1,067(税込) -
ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界 (文春新書 1481)
¥1,210(税込) -
小泉悠が護憲派と語り合う安全保障
¥1,540(税込) -
2030年の戦争 (日経プレミアシリーズ)
¥990(税込) -
ゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」 (文春新書 1480)
¥1,243(税込) -
情報分析力 (単行本)
¥1,760(税込) -
ゾルゲ事件80年目の真実 (文春新書)
¥1,210(税込) -
新聞のススメ 1日15分でつくる教養の土台 (星海社新書 319)
¥1,430(税込) -
はじめての戦争と平和 (ちくまプリマー新書 475)
¥968(税込)