昨日午後、下記の記事をアップロードしています。
圧力一辺倒なら「第2のキューバ化」を辿る「ベネズエラ危機」(中南米の部屋・遅野井茂雄さん):1300万の「ノー・モア・トランプ」署名が集まったベネズエラ。米政権の「圧力路線」もそろそろ限界? ボルトン補佐官も解任され、見直しの時期に来ているようです。
饗宴外交の舞台裏 (254)おもてなしのイラン料理「ゴルメサブジ」決め手はハーブとドライレモン(西川恵さん):筆者がイラン料理で最も好きなゴルメサブジ。家庭料理と紹介されるこの料理は、特派員や要人をおもてなしする際の一品としても提供されています。ドロリとした濃緑の見た目ですが……。
17時には、こちら「トランプ『今日のつぶやき』解説付!」(翻訳・解説:藤原朝子さん):ウクライナ大統領との電話会談内容を公開したトランプ大統領。「完全に適切な会話だった」と言いますが、「疑惑」は収束するのでしょうか。
そして今朝の更新記事は、こちらです。
「よくもそんなことを」16歳少女「トゥンベリ演説」に欠けている「大事な視点」(エネルギーの部屋・岩瀬昇さん):涙と怒りの16歳少女の叫びのような訴えは世界中で注目を集め、賛同を呼びました。ただ、そこには、人類の未来にとってとても大切な視点が欠落していたようです。