執筆者:「高野秀行」の記事一覧:3件
- ブックハンティング (29) 言語学と言語学習の常識を覆す「ブリコラージュ」言語起源論 『言語はこうして生まれる 「即興する脳」とジェスチャーゲーム』(モーテン・H・クリスチャンセン、ニック・チェイター著、塩原通緒訳/新潮社) 2022年12月22日 カテゴリ: カルチャー エリア: アジア
- ブックハンティング (22) 言語オタクによる希少な「サバイバー言語カタログ」 ゾラン・ニコリッチ(藤村奈緒美訳、山越康裕・塩原朝子日本語版監修)『あなたの知らない、世界の希少言語 世界6大陸、100言語を全力調査!』 2022年8月9日 カテゴリ: カルチャー
- ブックハンティング (16) 「言語学」×「プロレス」で見えてくる、難しくて愉快な私たちの「ことば」 川添愛『言語学バーリ・トゥード Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会) 2021年7月31日 カテゴリ: カルチャー エリア: アジア
- 24時間
- 1週間
- f
- 1 “アセットライト”なる資産切り売りを続ける西武HDの末期症状
- 2 はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
- 3 米国の「戦争を防ぐ意思と能力」を値踏みするイラン
- 4 一年間のガザ危機が見せた三つの構造的変化
- 5 エビデンス未確立な治療法を議論しよう――わたしがGLP-1受容体作動薬のがん予防効果について話す理由
- 6 「東京科学大」誕生の不都合な秘話――大学ファンドに踊らされた東工大・医科歯科大、文科省には4つのメリット
- 7 フランス「バルニエ内閣」が示唆する欧州政治の「新トレンド」
- 8 システム障害、誰が被害の責任を負うべきか?――「クラウドストライク問題」とIT先端企業の社会的責任
- 9 人事が物語る「孤独な総理」石破茂、総選挙で高市支持層が“離反”の恐れも
- 10 イラン日本人学生人質事件 解放させたのは誰だったのか
-
軍産複合体:自衛隊と防衛産業のリアル (新潮新書 1059)
¥990(税込)
-
資源と経済の世界地図
¥2,365(税込)
-
経済安全保障とは何か
¥2,640(税込)
-
ドイツはなぜ日本を抜き「世界3位」になれたのか - “GDP逆転”納得の理由 - (ワニブックスPLUS新書)
¥990(税込)
-
模索するNATO - 米欧同盟の実像 (叢書21世紀の国際環境と日本 010)
¥5,500(税込)
-
沖縄科学技術大学院大学は東大を超えたのか―日本を「明治維新の呪縛」から解放し、新しい可能性を探求する― (KS21みらい新書, 2)
¥1,496(税込)
-
移民・難民たちの新世界地図:ウクライナ発「地殻変動」一〇〇〇日の記録
¥2,420(税込)
-
それでもなぜ、トランプは支持されるのか: アメリカ地殻変動の思想史
¥2,640(税込)
-
ナショナリズムと政治意識 「右」「左」の思い込みを解く (光文社新書 1314)
¥902(税込)