執筆者:「高野秀行」の記事一覧:3件
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ブックハンティング
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言語学と言語学習の常識を覆す「ブリコラージュ」言語起源論 『言語はこうして生まれる 「即興する脳」とジェスチャーゲーム』(モーテン・H・クリスチャンセン、ニック・チェイター著、塩原通緒訳/新潮社)
2022年12月22日
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
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ブックハンティング
(22)
言語オタクによる希少な「サバイバー言語カタログ」 ゾラン・ニコリッチ(藤村奈緒美訳、山越康裕・塩原朝子日本語版監修)『あなたの知らない、世界の希少言語 世界6大陸、100言語を全力調査!』
2022年8月9日
カテゴリ:
カルチャー
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ブックハンティング
(16)
「言語学」×「プロレス」で見えてくる、難しくて愉快な私たちの「ことば」 川添愛『言語学バーリ・トゥード Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』(東京大学出版会)
2021年7月31日
カテゴリ:
カルチャー
エリア:
アジア
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ワーナー買収戦「トランプ家、エリソン家、中東マネー」の胡乱な煌めき
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トランプ政権「西半球覇権主義」に覗くルビオ国務長官の「ネオコン性」――ベネズエラ攻撃なら、その次はキューバ?
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はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
- 4 2026年を占うキーワードは株式市場のリバランス、米中関係、そして中間選挙|ジャーナリストの滝田洋一さんに聞く
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イヌの姿が多様化したのは、少なくとも1万1000年前頃だった
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欧州航空産業編[中]:防衛「脱・米国依存」の象徴「FCAS」に崩壊危機
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【再掲】「新プラザ合意」と連結される「核の傘」、トランプ政権「40代ブレーン」の思想に対応できるか
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Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
- 9 「殺すぞ」「金持ってこい」――不祥事続く東大医学部に必要なのは、ごもっともな「ガバナンス論」などではない
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駐北朝鮮ロシア大使の急逝で金正恩が異例の弔問(2025年12月7日~12月13日)
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地政学理論で読む多極化する世界:トランプとBRICSの挑戦
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誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断 (PHP新書)
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ルペンと極右ポピュリズムの時代:〈ヤヌス〉の二つの顔
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