マクドナルドに「ユニクロ→ダイエー」の不安

執筆者: 2003年1月号
カテゴリ: 経済・ビジネス 金融

“ユニクロ症状”と“ダイエー症状”が同時にやってきた――。日本マクドナルド(正式社名・日本マクドナルドホールディングス)の現状を表現すれば、このようになる。 二〇〇〇年二月に始めた「平日半額バーガー」(六十五円)が大ヒットし、二〇〇〇年十二月期には単独売上高(四千三百十一億円)が過去最高を更新。同じ時期、カジュアル衣料の「ユニクロ」(社名・ファーストリテイリング)も高品質で低価格の衣料品が爆発的に売れた。両社はデフレ時代の勝ち組という評価をほしいままにした。そして、ブームが去るのもまた、ほぼ同じ時期だった。

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