【インタビュー】カーリン・ボーマン(AEI(アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所)研究員) ブッシュ再選は確実とは言い難い

執筆者:池原麻里子 2003年10月号
エリア: 北米

イラク戦争の「目的」には納得するも今後の行方については懐疑的、雇用は心配だが財政赤字は気にしない――世論調査はそんなアメリカ国民の意識を映し出す。世論調査の専門家に聞いた。――九・一一後の各種世論調査をまとめたレポートを出されていますが、最初に、世論調査の専門家として現在お感じになっていることをお聞かせ下さい。ボーマン まず言えるのは、九・一一以降、米国民の世界観が一変したということです。自分自身とアメリカに対して抱いていたイメージが変わりました。アメリカがいかに脆弱かに気付き、これまでは気にしていなかったテロリズムを懸念するようになりました。

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