バングラデシュから始める「未来の医療」

執筆者:医療ガバナンス学会 2017年12月8日
カテゴリ: 国際 医療 社会
ロヒンギャ難民も流入し、バングラデシュではますます医療の拡充が求められる(C)AFP=時事

 

【筆者:森田知宏相馬中央病院内科医

 私は、途上国での医療サービスを手掛ける「株式会社miup(ミュープ、代表取締役・酒匂真理)」のメンバーとして、南アジアのバングラデシュでの医療サービスを立ち上げる準備をしている。その調査のため、10月に現地へ行った。驚いたのは、ライドシェアサービス「Uber」、ドイツのフード宅配サービス「Foodpanda」など、スマートフォンベースのサービスが普及していたことだ。空港でタクシーを手配せずともUberで呼んだ車に乗って市街までたどり着くことができた。

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執筆者プロフィール
医療ガバナンス学会 広く一般市民を対象として、医療と社会の間に生じる諸問題をガバナンスという視点から解決し、市民の医療生活の向上に寄与するとともに、啓発活動を行っていくことを目的として設立された「特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所」が主催する研究会が「医療ガバナンス学会」である。元東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏が理事長を務め、医療関係者など約5万人が購読するメールマガジン「MRIC(医療ガバナンス学会)」も発行する。「MRICの部屋」では、このメルマガで配信された記事も転載する。
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