ギリシャは選挙後の連立協議が暗礁に乗り上げ、来月17日の再選挙が決まりました。今のところ緊縮財政反対派が優勢と見られ、ギリシャのユーロ離脱が現実味を帯びてきました。今後のギリシャ情勢を見る上で、参考になる過去記事をいくつかご紹介します。
「経済の頭で考えたこと(44)『ドラクマ復活』とユーロの安定」(2012年1月10日、田中直毅さん):今から半年ほど前、今年年初の記事。「ドラクマ復活」とは「ユーロからのギリシャ追放」と同義です。昨年末段階で、すでにギリシャ国債は、スペイン国債と比べても、投資家にとって商品とは見なされていない状況でした。この記事では、ギリシャのユーロ脱退を前提に、ギリシャ経済の行く末を具体的に見通しています。
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