執筆者:「篠田英朗」の記事一覧:72件
-
ロシア・ウクライナ戦争“ゲーム・チェンジ”に備える――「ミンスク合意」二つの教訓
2024年7月23日 エリア: ヨーロッパ
-
ロシア・ウクライナ戦争「3つの停戦条件」を考察する――抑止体制、境界線管理、緩衝地帯
2024年6月27日
タグ: ウクライナエリア: ヨーロッパ その他 -
「ガザ危機」で露呈した日本外交「3つの曖昧性」
2024年6月3日 エリア: 中東
-
ガザ危機はどこに向かうか――非欧米に深く浸透する「占領者によるジェノサイド」論
2024年4月26日 エリア: 中東 その他
-
UNRWAへの資金提供の再開をめぐる世界的な「思想戦」
2024年3月27日 エリア: 中東
-
「アフリカ不在のFOIP」脱却論 (6) クーデター相次ぐサヘル、不明確な「脱フランス」後のアイデンティティ
2024年1月16日 エリア: アフリカ
-
「アフリカ不在のFOIP」脱却論 (5) スーダン「最後のアラブの春」の挫折と南スーダン「独裁下の小康」が投げかける問い
2024年1月15日 エリア: アフリカ
-
「アフリカ不在のFOIP」脱却論 (4) 地域大国エチオピアで続く日本の人的「空白」
2024年1月11日
タグ: 紛争エリア: アフリカ -
「アフリカ不在のFOIP」脱却論 (3) 「対テロ戦争」立ち消えでソマリアに遺った出口なき国際平和支援ミッション
2023年12月31日
タグ: 紛争エリア: アフリカ -
編集部セレクト「2023年の記事」 (7) 【再掲】曖昧なる「グローバル・サウス」概念に頼る日本の甘さ――G7広島サミット・批判的検証
2023年12月26日 エリア: アジア 中南米 アフリカ
-
「アフリカ不在のFOIP」脱却論 (2) 自衛隊唯一の海外「拠点」、ジブチとの関係から開ける展望
2023年12月21日
タグ: 自衛隊エリア: アフリカ -
「アフリカ不在のFOIP」脱却論 (1) 日本と理念を共有する有力国はどこか
2023年12月20日 エリア: アフリカ
-
欧米諸国が「ガザ危機」ではまった罠――「10・7は9・11ではない」と捉えた国際社会
2023年11月8日 エリア: 中東 その他
-
ハイチへの多国籍治安支援(MSS)ミッションが映す国際平和活動の新しい形と「対テロ戦争」の影(下)
2023年10月16日 エリア: 中南米
-
ハイチへの多国籍治安支援(MSS)ミッションが映す国際平和活動の新しい形と「対テロ戦争」の影(上)
2023年10月16日 エリア: 中南米
-
溶解するアフリカ・サヘル諸国:終わりなき対テロ戦争とロシア・ウクライナ戦争の余波
2023年8月8日 エリア: ヨーロッパ アフリカ
-
マリ「MINUSMA」撤収に改めて問う「国連PKOの内実と限界」
2023年7月11日
タグ: 国連エリア: アフリカ -
曖昧なる「グローバル・サウス」概念に頼る日本の甘さ――G7広島サミット・批判的検証
2023年6月2日 エリア: アジア 中南米 アフリカ
-
スーダンで瓦解した「アラブの春」「対テロ戦争」「国連PKO」
2023年4月28日 エリア: アフリカ
-
「平和構築」最前線を考える (48) 「プーチンの地政学」が作り出す「国際化された内戦」ーーロシア・ウクライナ戦争と現代世界の紛争の構図
2023年4月4日 エリア: 北米 ヨーロッパ
- 24時間
- 1週間
- f
-
1
アミロイドかタウか――アルツハイマー病“次なる新薬”のターゲットは?|伊東大介・慶應義塾大学医学部神経内科特任教授(4)
-
2
はたして少年A=酒鬼薔薇聖斗は、更生しているのか
- 3 自衛隊「統合作戦司令部」の機能を同盟網の中で確認する――指揮権並列型体制下での同盟国・同志国等との連携強化
-
4
命を救うため、アリは仲間の手足を切断していた
-
5
ロシア「新冷戦」の狙いと衝突する中国外交――熾烈な神経戦がアジアで続く
-
6
「イオン」「ヨーカ堂」「オーケー」「ロピア」――首都圏食品スーパー最終決戦の勝者
-
7
冬を待ちたい
-
8
Q.17 酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか
-
9
ロシア・ウクライナ戦争“ゲーム・チェンジ”に備える――「ミンスク合意」二つの教訓
- 10 習近平国家主席の年収はいくら?――紅い中国の「灰色特権階級」
-
沖縄科学技術大学院大学は東大を超えたのか―日本を「明治維新の呪縛」から解放し、新しい可能性を探求する― (KS21みらい新書, 2)
¥1,496(税込) -
移民・難民たちの新世界地図:ウクライナ発「地殻変動」一〇〇〇日の記録
¥2,420(税込) -
それでもなぜ、トランプは支持されるのか: アメリカ地殻変動の思想史
¥2,640(税込) -
ナショナリズムと政治意識 「右」「左」の思い込みを解く (光文社新書 1314)
¥902(税込) -
自壊する欧米 ガザ危機が問うダブルスタンダード (集英社新書)
¥1,100(税込) -
「悪の枢軸」イランの正体 核・監視・強権――八〇〇日の現場取材
¥2,310(税込) -
民主主義は甦るのか?:歴史から考えるポピュリズム
¥2,200(税込) -
アメリカのアジア戦略史 上: 建国期から21世紀まで
¥4,840(税込) -
オホーツク核要塞 歴史と衛星画像で読み解くロシアの極東軍事戦略 (朝日新書)
¥1,155(税込)