【金】新「マネーの魔術史」、特別対談(4)(5)(6)
   中東通信4本、ブックハンティング

執筆者:フォーサイト編集部 2017年8月25日
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昨日午後、野口悠紀雄さんの好評連載「マネーの魔術史(13)ヨーロッパでは中央銀行が広がるが、アメリカでは挫折」をアップロードしました。本連載はこれまで「週刊新潮」からの転載でしたが、そちらでの連載は終了。今回からは、フォーサイトのオリジナル連載として再スタートします。引き続きのご愛読、どうぞよろしくお願いいたします。

 

そして大好評の小此木政夫さんと平井久志さんによる「特別対談」の短期集中連載、昨日午後に、一挙に最終回まで3本をアップロードしています。

【特別対談】「韓国」「北朝鮮」との「向き合い方」(4):韓国における「左派」は、日本の常識とは違って民族主義的な色彩が濃い――こうした基本的な事実を認識するところから、朝鮮半島を考える必要があります。斯界の第一人者による特別対談、第4回です。

【特別対談】「韓国」「北朝鮮」との「向き合い方」(5):「光州事件」に代表される闘争の歴史と、「ろうそくデモ」での政権打倒は、「民主」が韓国のコンセンサスになっていることを意味しています。日本人の一般論で語ることは危険かもしれません。斯界の第一人者による特別対談、第5回!

【特別対談】「韓国」「北朝鮮」との「向き合い方」(6・了):過去に遡及できる韓国の「正義」があるからこそ、慰安婦問題も徴用工問題もいっこうに解決しないのです。ならばどう対応していくべきか。特別対談、最終回です。

 

さらに、「池内恵の中東通信」では、昨夜、下記の4本を連続更新。

カタールがイランに大使を復帰させる:サウジによる「対イラン包囲網」からいち早くカタールが抜け出た形です。湾岸地域でのイランの台頭がより印象付けられることにも。

イエメンでコレラ蔓延:サウジの軍事介入の袋小路:「コレラ蔓延」という「事件」は、決してサウジ系メディアでは報じられないもののサウジによるイエメン軍事介入がいよいよ泥沼化していることの象徴かもしれません。

シリア内戦の部分停戦実施への下働きでエジプトの存在感がじわりと回復:エジプトのシリア内戦介入、ロシアとサウジも合意し、イスラエルも歓迎しているようで、にわかにその存在に注目が集まっています。

イスラエルはロシアと米国の双方に外交攻勢:イスラエルにとっては、米露関係の険悪化と、北朝鮮問題急浮上で米露ともに中東への関心が薄れることこそ脅威、ということでしょうか。

 

そして本日の更新記事は、野嶋剛さんの「【ブックハンティング】あえて日本人に問う『中国社会の幸福感』」です。確かに人権に対する鈍感さ、言論に対する無理解さはあるものの、多数の中国人が「幸福感」を感じていることも考えるべきかもしれません。

 

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