急増する訪日・在留外国人「医療」に「外国人看護師」活用すべし

執筆者:医療ガバナンス学会 2019年12月2日
タグ: 日本
エリア:
「ベトナムではカルテは紙だった。パソコンは便利だけど、日本語でのカルテ記入には時間がかかります」と話すダン・ティ・ミン・ハインさん(筆者提供、以下同)
 

【筆者:園田友紀】(略歴は本文末尾に)

 私は福島県いわき市内にある「ときわ会常磐病院」に勤める看護師だ。

 病院勤務の傍ら、国際条約「経済連携協定」(Economic Partnership Agreement:EPA)によって来日したベトナム人看護師が日本の看護師資格を取得するための学習を支援している。

カテゴリ: 医療 政治
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執筆者プロフィール
医療ガバナンス学会 広く一般市民を対象として、医療と社会の間に生じる諸問題をガバナンスという視点から解決し、市民の医療生活の向上に寄与するとともに、啓発活動を行っていくことを目的として設立された「特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所」が主催する研究会が「医療ガバナンス学会」である。元東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏が理事長を務め、医療関係者など約5万人が購読するメールマガジン「MRIC(医療ガバナンス学会)」も発行する。「MRICの部屋」では、このメルマガで配信された記事も転載する。
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