「ロシアの部屋」運営者の名越健郎・拓殖大学海外事情研究所教授が、新著『北方領土の謎』(海竜社)を上梓されました。戦後70年以上、ソ連・ロシアの実効支配下にある北方領土の実態を、ロシア側資料で浮き彫りにした意欲作です。米大統領選に続いて、日本外交の次の焦点は北方領土問題です。是非お買い求めください。
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