好評連載「インテリジェンス・ナウ」や「専門家の部屋」の「インテリジェンス」運営者としてお馴染みの春名幹男さんが、このほど新著『トランプ「ロシアゲート」疑惑の追及はどこまで進むか【文春オピニオン 2018年の論点SELECTION】』(Kindle版、文藝春秋)を刊行されました。
本書はタイトルにもある通り、『文藝春秋オピニオン 2018年の論点』に収められていた一篇ですが、そこからピックアップして再編集し、電子書籍限定で刊行したものです。
物議を醸しつつも自らが掲げた「アメリカファースト」の政策を推し進めるトランプ大統領。そのアキレス腱となっているのが「ロシアゲート」疑惑だ。その追求の手は現職大統領に及ぶのか。国際ジャーナリストが考察する。(作品紹介より)
ぜひご購読ください。