【Explainer】IPCC報告書で知る気候変動対策の最新状況

2022年11月15日
タグ: 気候変動
IPCCは地球工学の応用も検討すべきだと指摘する[2022年10月20日、シャルムエルシェイク](C)Reuters
エジプトで開催中のCOP27では、排出削減目標の引き上げのほか、気候変動による「損失と損害」への補償に関する議論が注目を集めている。COP27を理解するために役立つ気候変動対策の最新状況を紹介。

[ロイター]第27回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP27/11月6~18日にエジプトのシャルムエルシェイクにて開催)において、参加国は国連の機関による数十年にわたる科学的調査に基づき、将来のエネルギー計画と温暖化対策について決定する。

 気候変動とその原因、影響に関する国際社会の科学的なコンセンサスとなっているのが、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が約5年ごとに作成している報告書だ。

カテゴリ: 環境・エネルギー
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