北の核実験、2番手のワイン

執筆者:フォーサイト編集部 2013年2月13日

昨日、北朝鮮が3回目の核実験を行ないました。朝鮮中央通信は「小型化、軽量化」に成功したと発表。これが事実であれば、我が国は小型化した核弾頭を搭載したミサイルの脅威にさらされることになりました。しかし、「小型化、軽量化」は、2月5日の記事「北朝鮮『それでも核実験強行』の論理(上)厳しかった安保理決議」で平井久志さんが指摘した4つの可能性のうちの1つに過ぎません。たとえば、今回の実験で濃縮ウランが使われた可能性も残ります。なぜ北朝鮮が中国の意向まで無視して核実験に踏み切ったかについては、同記事後篇の「北朝鮮『それでも核実験強行』の論理(下)中国を睨んだ『瀬戸際外交』」をお読みください。

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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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