【月】日中関係は「政冷経熱」

執筆者:フォーサイト編集部 2014年4月7日

先週末、吉崎達彦さんの「ブックハンティング:冷戦を終結させた『敏腕刑事とダメ刑事』のコンビ」をアップロードしました。新潮選書『レーガンとサッチャー―新自由主義のリーダーシップ―』の書評です。さて、果たしてどちらがダメ刑事なのでしょうか? 無料公開中です。

本日の更新記事は、磯山友幸さんの経済レポート「政治と経済は真逆の『政冷経熱』という日中関係の実情」です。冷却状態が続く日中の政治的関係から、経済面でもマイナス影響が続いている――と思いきや、実は観光や貿易関連の数値を分析すると、経済関係はむしろ”熱い”状態となっています。

「専門家の部屋」では、「東南アジア」と「アメリカ」に2本の新エントリ。

まず「東南アジア」では「タイ反政府運動の『巨額資金源』浮上で見えてきた混乱の行方」(樋泉克夫さん):以前から反政府運動の資金源が注目されていましたが、最近、地元紙が献金リストをすっぱ抜きました。そのリストを分析すると、国家の根幹にかかわる権力構造が見えてきます。

そして「アメリカ」では「有力委員長『不出馬表明』で米議会『膠着状態』に拍車」(足立正彦さん):共和党独自の規則もあって、有力委員会委員長の会期途中辞任や今季限りの引退が次々明らかに。米議会は機能するのでしょうか。

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