FX選定で自民党が在日米国商工会議所に接近

執筆者: 2009年8月号
タグ: 北朝鮮 日本
エリア: 北米 アジア

 次期主力戦闘機(FX)の選定や、ミサイル発射を探知する早期警戒衛星の研究・開発といった防衛装備強化に向け、自民党が在日米国商工会議所との連携強化を図っている。 FXで導入を検討中のステルス戦闘機F22をはじめ、最新鋭装備の輸出には米議会の理解が不可欠のため、議会に強い影響力を持つ米国商工会議所を使って、懐柔工作しようという腹づもりだ。 六月には今津寛・元防衛庁副長官が同会議所航空宇宙防衛産業委員会のメンバーに対し、政府が今年十二月に決定する防衛大綱の概要を説明。北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に対抗するため、独自衛星や巡航ミサイル、F22保有の必要性を訴えた。

カテゴリ: 軍事・防衛
フォーサイト最新記事のお知らせを受け取れます。
この記事をSNSにシェアする
執筆者プロフィール
クローズアップ
キャリア決済のお申し込み
フォーサイトのお申し込み
クローズアップ
  • 24時間
  • 1週間
  • f
back to top