仏サルコジ政権の今後

執筆者:フォーサイト編集部 2010年11月24日

 昨日、北朝鮮軍が韓国の延坪島を砲撃し、韓国軍も応戦しました。1953年の朝鮮戦争休戦後、北朝鮮が韓国の陸上を砲撃したのは初めてです。北朝鮮は「朝鮮人民軍最高司令部報道全文」で、今回の砲撃の原因を「南朝鮮傀儡の悪辣な挑発」にあるとし、「白昼強盗さながらの悪辣な」韓国を非難、「挑発者らの砲火を無慈悲な炎のいかずちで制する」としています。これに対して、国際社会は日米韓はもちろん、ロシアも北朝鮮を非難し、さすがの中国も困惑の体。北朝鮮側の狙い、今後の展開については、近くレポートします。

 本日の更新記事は、国末憲人さんの「内閣改造から見る仏サルコジ政権の今後」。年金改革を実現させたサルコジ仏大統領が行なった内閣改造は、「態勢立て直しの失敗」なのか、それとも「しがらみの清算」なのか。
 「専門家の部屋」では、「中国」に「人民元預金は得か損か」の新エントリ。「人民元預金での一攫千金」はそう簡単ではないようです。

 

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池内恵の中東通信

池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。

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