「国際機関」の機能と限界とは:国連「第70回総会」が開幕

 9月2、3日に本サイトで「『イラン核合意』の行方」と題した記事を2本書かせていただきましたが、このたび「国際機関の部屋」を設置していただき、国連安保理のイラン制裁専門家パネルでの勤務を通じて見聞きしたこと(業務上入手した秘密は除く)を踏まえ、国際機関の現在や仕組み、実際の動きなどを書かせていただくこととなりました。国際機関といっても国連のような普遍的な機関だけでなく、UNHCR(国連難民高等弁務官)事務所などの専門機関、またEU(欧州連合)などの地域機関も合わせて視野に入れていきたいと考えています。

カテゴリ: 政治 軍事・防衛
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執筆者プロフィール
鈴木一人 すずき・かずと 東京大学公共政策大学院教授。1970年生まれ。1995年立命館大学修士課程修了、2000年英国サセックス大学院博士課程修了。筑波大学助教授、北海道大学公共政策大学院教授を経て、2020年より現職。2013年12月から2015年7月まで国連安保理イラン制裁専門家パネルメンバーとして勤務。著書にPolicy Logics and Institutions of European Space Collaboration (Ashgate)、『宇宙開発と国際政治』(岩波書店、2012年サントリー学芸賞)、『EUの規制力』(日本経済評論社、共編)、『技術・環境・エネルギーの連動リスク』(岩波書店、編者)などがある。
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