4月10日に「『首脳会談失敗』なら可能性高まる米朝『電磁パルス』合戦」という記事でフォーサイトに初登場していただいた現職自衛官の下平拓哉さん(防衛省防衛研究所理論研究部主任研究官兼特別研究官付)の著作『アメリカ海軍大学の全貌』(海竜社、2017年)がこの度、日本危機管理学会より「学術貢献賞」を受賞されました。
詳細は、同学会のHPをご覧ください。【日本危機管理学会】
下平さんには、今後も現職自衛官のお立場から、安全保障にかかわる問題についてのレポートをお願いしたいと思っています。今後のご活躍にご期待ください。